『 LINE クロス電卓』 アプリの概要

※入力必須項目は長さ(切代含む)、枚数のみです。MAX50行 

 
 


 

 このアプリが動くどの端末からでもLINEメッセージに出力された積算結果を読み込み、再計算可能。

親方⇒職人さん⇒手伝いの職人さんへ積算データのキャッチボールが可能。

品番が決まっていない時はロス率付加して試算。
品番が決まった時点で試算したデータを読み込み、縦リピートを入れて再計算が可能。


問屋担当者様 ⇒ 内装工事店様 へ積算データのキャッチボールが可能。

現場採寸代行、図面からの拾い出し代行した積算データを依頼者の内装工事店様へ
フィードバックすることで品番間違いなどのトラブル回避。


手間請け職人さん(糊付機使用者)

裁寸と枚数を見ながら糊付機に入力が可能。
(LINE・メール メッセージよりも画面に貼り付けた方が見やすく、入力間違いが削減できます。)

採寸者と手間請け職人さんの割付方の違いにより、現場に届いた原反mで足りなくなる場合があります。
足りなくなってから、慌てて材料発注しても翌日となり、納期遅れが生じます。

現場に届いた原反m に対して積算結果がオーバーした場合、
警告メッセージ 材料が不足しています が表示されますので施工前にチェックし、不足分を同ロットNoで素早く手配できます。

 

積算結果がLINEやメール、メモ帳に貼り付けできますので時系列的に現場ごとの記録が残ります。 その記録をもとに請求書が発行でき、請求漏れ防止に繋がります。


 動画はこちらから

 操作ガイドはこちらから

◆対応機種 
クロス電卓はLINEのリッチメニューから起動するWEBアフリです。
LINEのリッチメニューが表示されるスマートフォン(iPhone、android)が対応機種となります。
なお、iPad、PCはリッチメニュー非対応    LINEの対応待ち

 

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