★アリアドネの効用★

 



【5】見積フォロー管理

 

 

 

見積件数は多いのになかなか契約に結びついていないことは無いでしょうか?

 得意先ごとに担当者ごとに見積状況が一目でわかるようになっていますので見積提出後のきめ細かなフォローUPがタイミングを逃すことなく出来ます。
 
 
また、失注した理由を記録することもできますので、見積もり状況を共有し、受注確率を上げるための対策を立てることができます。
 
 
 
 

 
 
 
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